英語で寿司や日本食を説明したい人におすすめの書籍

英語で寿司や日本食を説明したい人向けのおすすめ書籍

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英語を使って仕事をするということは、同僚や取引先と英語でコミュニケーションを取ることを意味します。業務の話だけでなく、日本文化や日本食について質問されることも出てきます。

日本食の話題になったとき、知らない料理や食べたことのない料理をうまく説明できず、もどかしい思いをした経験はないでしょうか。そんな時に役立つのが、日本の食文化を紹介する書籍です。

こうした本を読んでおけば、英語で料理を説明する際の話のネタにもなり、会話がより広がります。仕事の場面でも雑談の場面でも、コミュニケーションの幅を広げる大きな助けになるでしょう。

『地球の歩き方 日本のグルメ図鑑 47都道府県の名物料理を旅の雑学とともに解説』

ガイドブックで有名な「地球の歩き方」シリーズの、日本の47都道府県の名物料理にフォーカスした一冊です。都道府県ごとに郷土料理や特産品が写真とともに紹介され、地域による雑煮の違いや出汁の味の違い、ご当地ラーメンといった日本の食文化についてもカラーで気軽に学べます。

47全ての都道府県をカバーしているので、広く浅くにはなるのですが、初めて知る郷土料理も多く、国内旅行のガイドブックとして読んでも十分楽しめる内容になっています。

『すし語辞典: 寿司にまつわる言葉をイラストと豆知識でシャリッと読み解く』

日本を代表する日本食といっても過言ではない、日本の寿司。本格的な江戸前の握り寿司もカリフォルニアロールに代表される様々な巻き寿司も、今や世界各地で大人気ですから、日本の寿司について質問されることも多々あります。けれど、いざ英語で説明しようとすると、ネタや用語が思い出せなかったり、うまく伝えられなかったり…そこで役立つのが『すし語辞典: 寿司にまつわる言葉をイラストと豆知識でシャリッと読み解く』です。

本書は、寿司のネタや歴史、寿司職人の仕事、専門用語などをかわいいイラストとともにわかりやすく紹介。寿司ネタに関しては、英単語も併記してあるので、英語での言い方を知りたい人にも便利です。「辞典」とありますが、豆知識も豊富で読み物としても十二分に楽しめますし、日本の寿司について一度しっかり理解しておきたい人におすすめの一冊です。

『幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版』

江戸前の握り寿司といえば、もうちょっと過去にさかのぼって、江戸時代の日本人はどんなものを食べていたのか?『幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版』は、その疑問に答えてくれる一冊です。

この本は、幕末期に参勤交代で江戸へ赴いた紀州和歌山の下級武士が残した「食日記」がもとになっていて、当時の食文化や暮らしぶりを垣間見ることができます。

今でいう単身赴任で、倹約しながらの自炊生活なのですが、翌日の分に取っておいた食事が伯父に食べられてしまったり、風邪にかこつけて酒を飲んだり、苦労もありながら、食事が当時の一つの楽しみであったことが伝わってきます。少し昔の日本食や歴史的な背景を知りたい人、そういった部分も説明したい人に特におすすめです。